「茨木市クラシックギターフェスティバル」にゲスト出演
 
 〜 茨木市制施行60周年記念・生涯学習都市宣言10周年記念 〜


 2008年6月13日(金)〜15日(日)
   銘器鑑賞コンサートでの演奏
2008年6月15日(日)
  ギタリスト大城松健氏による宮下祥子へのインタビューとギター演奏
フェスティバルについて
 6月13日〜15日に大阪府茨木市で行われたギターフェスティバルのゲストとして招かれました。イベントの様子をご紹介致します。テーマは「つくるよろこび、ひくよろこび、きくよろこび」。ギターを作る人、弾く人、聴く人全てが主役の催しで、ギター文化の素晴らしさを互いに理解し合ったり新たに見出したりする機会となりました。総監督はギター製作家の松村雅亘氏、実行委員長はギタリストの北口功氏、主催は茨木市と茨木市教育委員会。
出展した製作家は54名。日本、韓国、メキシコから集まりました。出展ギターは68本!!
試奏しているうちにコンサート状態になりました。
銘器鑑賞コンサート(2008年6月13日〜6月15日)
私が出演したのは銘器鑑賞コンサートで、銘器の年代順に招待ギタリストが演奏しました。
私は自分で所有するアルカンヘル・フェルナンデス(2003年製作)を使用しました。
ギタリスト大城松健氏による宮下祥子へのインタビューとギター演奏(2008年6月15日)
沖縄のギタリスト大城松健先生が聞き手となって私の「インタビューと演奏」もありました。
皆さんとのスナップ
メキシコから来た製作家エンリケス氏と 銘器提供者の木曽尾氏と木下氏と
コンサート情報
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年〜
主催・後援